沿 革
大正 ２年１１月
大正 ８年 ４月
大正１１年１１月
昭和１０年 １月
昭和１７年 ５月
昭和２０年 ８月
昭和２１年１２月
昭和２９年１１月
昭和３４年１０月
昭和３９年１１月
平成 ８年１１月
平成１５年 ５月
平成１７年 ２月
大阪市南区において桑畑芳蔵が桑畑電機製作所を創業
一般電気機器具を製造販売する。
大阪市大正区泉尾中通り２丁目に工場拡張のため移転する。
海軍省指定工場に命ぜられる。
大阪市大正区泉尾竹乃町２丁目８番地に工場拡張のため移転する。
海軍省管理工場を命ぜられる。
終戦後は一般用電気機器具、並びに主として艦船用配電盤、制御盤、充放
電盤、区分電箱、起動器、気中遮断機、
開閉器、照明器具、配線器具等を製造し、各造船所殿に納入する。
桑畑電機製作所を改組し、資本金１，１００千円として桑畑電機株式会社を創
立する。
舶用配電機器具類、舶用電気配線、照明及び信号機器類の日本工業規格
(JIS)表示工場となる。
資本金を３，３００千円とする。
日本工業規格(JIS)優良工場として近畿海運局長より表彰を受ける。
資本金を１１，０００千円とする。
大阪市大正区泉尾６丁目５番６号に工場拡張のため移転する。
ISO9001（品質）並びにＩＳＯ14001（環境）の認証を同時取得する。
